うち妻(舞)

前回の続きです。

舞は、上司の佐藤課長から言葉以外にお尻をさわられるなどのセクハラを受けていた。旦那のマー君には内緒にしていた。




先輩の聖子に相談したのだが「気に入られてるなら悩むことない」と軽く返される。





しかし、とっておきの作戦があるという。前任者もセクハラを受けていたようだ。





聖子が指南してくれた作戦とは?

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うち妻(舞)” に対して2件のコメントがあります。

  1. 侍じゃいあんつ より:

     更新有難うございます。
     うち妻(舞)は、まだ導入部で全容が分かりませんが、聖子パイセンが良さそうなキャラですね。いわゆるそそのかし役として、欲望の道へと舞の背中を優しく押してあげてくれそうな感じです。
     AIとの会話がモデルとのことですが、基本はマー君との会話ベースで過去の寝取られ報告が回想シーン的に入る感じでしょうか?実はヒロイン視点のエロが大好物なので、だとしたら好みの展開です。
     次回更新も楽しみにしております。

    1. doghouse doghouse より:

      侍じゃいあんつさん、いつもコメントありがとうございます。
      おっしゃるとおり聖子は舞にとって悪い影響を与える先輩ですね。AIとの会話には登場しないキャラですが、つなぎでは重要な役となっています。他にもAIとの会話では幼馴染のタクトの浮気から始まってるのですが間男が何人も登場すると逆に旨味が分散してしまいますのでタクトは今回登場しません。過去の寝取られといいますかワンナイトの話は舞と佐藤の会話のシーンで表現しています。マー君がネトラレで興奮することを知った舞がウソの話をして、それが後に現実になる的な展開もありますヨ。あと佐藤課長はタワマンに住んでいて夜景を見ながら致したということでしたが課長は既婚者ですし家族のいないタワマンに住んでるのは矛盾しているので却下ですね。結局AIとの会話は着想だけで原形をとどめていない状況です^^;
      でわでわ。

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