ネタがないので寝取られスキー厳選の映画紹介です。
今回ご紹介するのは「カリギュラ」で名を馳せたティントブラス監督の「背徳小説」です。画質は汚いですが嫁さん役のカタリナ・ヴァシリッサが可愛いのでガマンしてください。アマゾンプライムで観られます。
あらすじをざっくり言うと、主人公の男が浮気している最中に自分の親父に嫁を寝取られていたかも知れないというお話。嫁さんが本当のところどやねんということを回想シーンを交えてカミングアウトするシーンが良かったですな。
これ以上言うとネタバレになるのでやめときます。
局部はモザイクかかっていますがヘアーは出てますぜアニキ。
引用:Amazon
早速の映画紹介第二弾ですね。しかし何ともシブいチョイスで、筋金入りのNTRスキーだなあと感心しきりです。
確かにヒロイン役の女優さん、エロカワ系とでもいうか、視線のエロさが秀逸です。あらすじだけでもかなりの爛れ具合が期待できますねぇ。
しかし、モザイクですかぁ…うちのお国はいつまでモザイク続けるんでしょうかね。
表があるから裏の価値が相対的に上がり、結局反社な方々の収入源になっちゃう気がします。これだけインターネット上で無修正が溢れているご時世ですし、個人的には児童ポルノや猟奇犯罪系の規制強化と抱き合わせで、ビジュアル面の無修正化を強く望んでいます。そんな公約してくれる選挙候補者がいたら、絶対入れるのになぁ。
とてつもなく話題が逸れてしまいましたが、望むのは最終的にヒロインがいろんな意味で満足することですね(笑)
次の更新も楽しみにお待ちしております。
侍じゃいあんつさん、いつもコメントありがとうございます。
古い映画ですがNTR代表作品ではないでしょうか。毛にエロスを表現している監督の感性は共感するところがあります。モザイクですがNetflixとか時々外れているものがありますね、日本もそろそろ緩くしてほしいです。そうなれば当方の作品もモザイク無しにできますので。